Say Ray おどろ記

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zoom RSS 自分流ネーミング術

<<   作成日時 : 2008/01/06 01:02   >>

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画像先日、「私のアイデアとネーミングを楽しみにしているよ」と言われ、あらためてネーミングについて考えてみた。たしかに、アイデア企画そのものの質が大切だが、ネーミングはその顔でもあり、一人歩きすると考えているので、いつも気を遣っている。例えば、「大検だいすけ」「おもてなしバッジ」「いただきます検定」「ワンコイン人材バンク」「ブレイクするかもセミナー」がそうである。

大検だいすけ」は、「大学入学資格検定の願書の記入例から誕生した。よくあるのが静岡太郎のようなものだが、この年、横浜高校の松坂大輔がブレークしたことと語呂から作った。単純だが短くて覚えやすいこともあって、当時少なかった大検受検生応援サイトとして、ぐんぐん知名度を上げることになった。なお、2年前に優秀賞を受賞したSOHOしずおかビジネスプランコンテストでは、大検だいすけの新展開として、「高認コージ」とネーミングした。
おもてなしバッジ」は、原案は「マナーバッジ」であった。しかし、マナーより押し付けがましくなく、柔らかい感じを活かして変更した。そして、この少し前に過去のウラ金問題が発覚し、その反省として倫理研修が行われた時期であり、若手職員の反発も招いていた。そこで、「ウラもないけどおもてなし」というキャッチで同志を募り、マスコミにも受け入れやすくなった。さらにバッジの「笑倍繁盛」「茶レンジャー」は駄じゃれを込めた。
いただきます検定」は、某自治体職員から聞いた「いただきます」の意味からである。「(動植物の)命をいただく」は食育の意味から、そして日本語にしかない言葉であり、かつやっぱりこれも柔らかい感じである。さらに、2次検定が「ごちそうさま検定」、そして「おかわり」への展開もある。
ワンコイン人材バンク」は、500円硬貨を使ったエコマネー風の助け合いであるが、名で体を表した。わかりやすせいもあって、いまだに知り合いから話題になることがある。さらにキャラクターのワンコとインコも誕生した。
ブレイクするかもセミナー」は、「ブレークスルーセミナー」との対比として名づけた。SOHO関係者等に定着したセミナーと違い、メンバーの自主性による企画である。なので、まだブレイクしていない人を呼ぶことになる。すなわち対比と遊びのネーミングである。

また、実現化はしなかったが、旧中川根町の川根茶「衣」「食」「住」アイデア募集にて、最優秀賞を受賞した「ふりかけ式茶柱」のネーミングは、 「ちっ茶な幸せ」である。

これらネーミングは、ワンフレーズプレゼンテーションでもある。伝えて広めることはもちろん、名付け親の自分にとってもネーミングからたくさんのことを思い出す。これからも、「こうなったらいいな」まちづくりの新しい仕組みを作って、心に響くネーミングをしたいと考えている。今、参加している清水ブランド大作戦(1月6日静岡新聞朝刊総合面)においても、ぎゅぎゅっと搾り出して生み出したいところである。

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