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zoom RSS 他のご当地検定とは1味も2味も・・・

<<   作成日時 : 2006/07/21 22:39   >>

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画像ご当地検定は3年前、「博多っ子検定」や「東京シティガイド検定」に始まり、1万人以上が受検する京都・観光文化検定が検定ブームに火をつけたと言われている。今年は全国で100以上のご当地検定が実施される見込みで、静岡県内でも「まるごと浜松検定」が実施され、今秋から「富士山検定」が始まる予定である。また先月、京都で初めて全国のご当地検定連絡会が開催されたところである。

さて、昨日紹介した、富士宮「いただきます検定」は他のご当地検定と大きく異なる点が多い。他の検定が「人材育成型」「地域学型」に分類されることが多いが、この検定は以下の点で「地産地消型」と言えると考えている。
1 市民主催
他の検定が商工会議所や観光協会等が主催しているのに対し、全くの市民(市役所職員有志を含む)が手弁当で主催している。
2 結果としてのテキスト
他の検定がテキスト作成から始めるのに対し、レシピとなる検定問題を市民から募集することから始める。集約した問題を検定後に編集することでテキストができる。
3 手作り
他の検定が主催者が問題を作って、採点するのに対し、市民から問題を募集したり、採点は隣りの人と交換するなど手作り感を大切にしている。

そして、この検定事業を通じて、1人でも多くの市民が「食育」について、ちょっと関心をもつ、検定問題のネタを探してみる、受検してみる、テキストを読むなどで「食を選ぶ目を養う」ことにつなげていきたいと考えているのである。
また、他のご当地検定が権威化・高度化され、一部の検定マニアをつくる傾向にあるのに対し、この「地産地消型」検定がご当地検定のあり方に一石を投じることになればとも考えている。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
多くの検定が最初のテキストづくりで苦労したり、つまづいたりしているようです。テキストづくりの狙いは、「ここから7割出るよ」といった検定の定義付けでしょうから、本当は前向きな意義ではないんですよね。
この点、「いただきます検定」は市民の知恵や知識を結集させ、結果としてテキストになるというのは、1粒で2度以上おいしそうですね。(^^)
某検定中級者
2006/07/23 23:40
まあ、だからといって、結果としてのテキストの方が簡単かというとそんな甘くはないと思います。
既に様々な風が吹き荒れてきましたが、全部追い風にして実現させたいと思いますので、よろしくね。
ろくさん
2006/07/26 13:03

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