「いただきます検定」の次の一手
全国で初めて市民から問題を集める「ご当地検定」として話題になった「いただきます検定」に、福岡県など全国から300問以上の食育問題が集まった。現在、受検者を募集中(11月19日まで延長しました)だが、目玉は問題公募だけではない。「食を選ぶ目を養う」ことを目標とした市民協働のモデルとして、市民主体や手作りにこだわり、さらに市民発市民主体の食育教育を広げたいと考えている。具体的には、以下のとおりである。
1 受検者が問題を評価し、上位問題を食育ハンドブックに強調して掲載する。
2 受検者が自由に持ち帰られる「食育ちらしコーナー」を設置する。(持ち込み歓迎)
3 上位20人を、ヤギの乳搾りなどの体験と有機栽培野菜の料理が食べられる「ごちそうさま検定」(12月10日)に招待する。
4 学校からの要望に応えて、検定後に希望のある学校・食育団体に問題・解答・解説セットを送る。
これらのことで、以下の狙いを達成したいと考えている。
1 受検者がテキスト作りに参加することで、市民主体のまちづくりの感覚を強める。
2 検定での高得点者よりも食を選ぶ目を養う視点で高評価の問題こそ大事にする。
3 学校や食育団体に有効活用していただくことで、食育教育がさらに広がる。
4 継続しやすくすることで、「食」に関する知識と「食」を選択する力が一層高まる。
本番が近づいてもアイデアを止めてはならない。次のおいしさを貪欲に目指したいと考えている。「ごちそうさま検定」においても、ヤギの乳しぼりだけでなく、知恵をしぼりたいところである。
類似記事「地域シゴトのアーモンドグリコ」
「いただきます検定」への応募はこちらが便利です。(11/19まで延長中)
http://kentei.main.jp/
この記事へのコメント
いただいた新聞記事から足跡残しに参上です。
SAY RAY? はて・・・
精霊?聖隷??と思ったら、
政令だったんですね。
ヤギ乳から作るチーズケーキはおいしいけど
沖縄でヤギ汁を食べられなかった(こわくて)ぷーしばでした。
また、報告を楽しみにしてるよー。