先週末16年ぶりの小中学校同窓会を開催した。きっかけは5月、4人目となる同級生の死であるが、幼稚園、小学校、中学校と一緒に過ごした仲間と会うと、その時代にタイムスリップしたようだった。例えば、呼び名は男女ともに呼び捨てかあだ名である。フツーなら○○さんだろうが、そんな呼び方すれば気持ち悪いし、呼んだ自分が恥ずかしくなる。そして宴が始まると、誰が誰と話しても盛り上がる。86人の同級生の6割、50人が参加し、2次会にも30人が参加した。午前2時過ぎに3次会のカラオケを出たときにも20人以上が残っていた。座席はくじ引きにしないとかたまるからなんて、ほんの最初だけだった。話すと、歌うと、「あいつあんなだっけ?」「そうだよ」「いや変わったんだよ」という声が聞こえる。お互い立場や肩書きをはずした「1人称」で話せるナナメの関係ができていることに気づいた。また、先生からあの時はこうだった話を聞くと、今頃になって先生の気持ちがわかってくる。例えば、 「遠足で集合時間に戻ってこれず行方不明になった2人が5キロ先の本栖湖対岸を走っているところを見つけた帰りに、ずっと泣いていた」とか、小学校1年の担任から、私が 「病気で1か月ほど入院したよね。将来また悪くなることもあるって心配してたけどどう?」との話には涙が出てきた。この先生は夏休みにクラスの全員を浜名湖の遊覧船に乗せて、スイカ割をしたり、自宅の風呂にも入れてくれた。もちろん学校外の個人企画だが、今なら事故を恐れてできないことだろう。それでも先生としてぜひやりたいと思ったのだろうし、生徒を思う気持ちは今以上だろう。なお、この先生は当時3歳と1歳の子供がいて、ある日どうしても都合がつけられず学校に連れてきたことがあり、その話をしたら父兄から「うちで面倒見るからいいよ」と言われ、すごくうれしく、いい地区に赴任したと思ったそうである。 同窓会で気づいた先生の気持ち、あらためて感謝している。 |
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良き師、良き友は将に宝、ろくさん氏のお人柄もここに源ありとの感じです。時と共に人の環境は変わりますが、これを期に又新たな古き良き出会いとなるでしょう。「酒を酌みて君に与ふ 君自ら寛くせよ 人情の翻覆波瀾に似たり...世事浮雲何ぞ問ふに足らん...」王維の詩を思い起こします。 |
たそがれマン 2007/08/15 08:47 |
みんなホントいい仲間なんです。でもだからこそ、時々ちゃんと磨かなくっちゃね。 |
ろくさん 2007/08/15 22:50 |
マーチンから誘ってもらったのにいけなくてすまん |
TERAKEN 2007/08/24 23:12 |
てらけん、ひさしぶりー。もう少しずらしてくれれば会えたのにね〜。写真のことは個別にメールするよ。 |
ろくさん 2007/08/25 00:18 |
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