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zoom RSS ハトヤ「3段逆スライド方式」型介護保険

<<   作成日時 : 2007/06/26 21:56   >>

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画像介護保険制度の民営化については前回提案したとおりだが、目指す北極星の見極めこそが大切である。現行の介護保険は公平さを強く求めるが上に、北極星を見失っていると思う。例えば、一律の保険料や介護報酬の設定を行い、さらに要介護度をできるだけ同一になるような判定を重視してきた。その結果、一律にお金を払っている以上、サービスはもらえなきゃ損という意識が働き、普段動ける人まで判定時には動かなくなる。施設側も動かない方が介護が楽なのでと考える。さらに判定の公平さを高めるための費用もかさむ。これらの要因が加わって、要介護度が上がったとも考えられる。さらに、その影響で、保険料が上がって介護報酬が下がるという悪循環を招いている。

そこで、私は「地域としての介護力を高めること」を北極星としたい。現行制度は、上記悪循環の他、介護報酬に魅力がないため働き手も減って、介護力は低下しているのではないかと思う。公平な最低限度の保険とは別に、高いサービス水準を希望する方(お金持ち)からは多く、最小のサービスでいいという方には最低限の保険料を納める介護保険の民営化が必要と考える。

さらに、ここからが妙案であるが、民営化した介護保険には「釣れば釣る程安くなる」ハトヤの3段逆スライド方式のような給付方式を取り入れたい。例えば、この民間介護保険に加入して、要介護と判定されると介護を受ける権利がもらえるが、例えば軽度の場合で自己リハビリで回復すればお金がもどってくる、軽度の介護サービスの講習会を受けた家族が介護すれば家族にお金がもどるという方式である。そうすれば、がんばって介護度を下げたくなるし、軽度の介護サービスを習いたいと考える者が増える。さらにその中からヘルパー等を目指すものが出てきて、介護を職とするなど、地域の介護力がどんどんアップする「渦巻く仕掛け」ができると考えるのである。

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